今年のジロで最後の逃げが決まる可能性のあったステージ。
クロイツィゲル、ティラロンゴ以外のアスタナの選手の逃げが決まり、第3の選手の総合成績ジャンプアップが出来れば、チーム総合首位に出る可能性がありました。
(現在、アスタナのチーム総合成績はモヴィスターに続き2位)
結果的には逃げには乗れず。
特に狙っていたタイトルではないもも、チーム総合の可能性が難しくなったステージでもありました。
ジロも終盤を迎え、様々に締めの段階に入ってきています。
今日は、私のかつての同僚でもあり、現在はテカール(インディバアクティブ)のインストラクターを努めるテルニが訪問。
サボルデッリやガルゼッリの元専属マッサー。
現在は治療院経営で相当に忙しい毎日を送っているとの事。久々の再開でとても良い刺激をもらえました。
アスタナに密着しているクルーから取材を受けました。4分10秒からです
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