レースの距離は短く(168キロ)、ゴールまでの迂回路が非常に長い(280キロ)とサポートする側にとって難しい条件。
チームバスがスタート地点からの離脱のルートを間違え、彼らの到着が無理だと僕も判断し車で一足先にゴールへ直行。
ゴールに着いたのは、レースがあと残り15キロという状況。
そこから大会から150リットルの水を支給を受け取り、ドーピングコントロールの対応などして、なんとか全て間に合いました。
ホテルがゴールから3キロだったことで、チームバスが不要だったのは幸い。
よって、本日のレースは殆ど見ておらず、マッサージ中の選手から説明を受けたのみです。
アルベルトが落車しましたが、打撲はなく擦過傷のみ
影響が本日出ない事を祈るばかり。
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