AM7時仕事開始で終了が24時過ぎという長い1日。
山間部の225キロの長距離ステージで、更にレース後の移動のあるスケジュールだとなかなか仕事もタイトになります。
ホテル組の僕はレースは見ず、展開などは選手から話を聞くのみ。
しかしピレネーの3連戦は、あと1日を残すも選手の疲労度はかなり高いですね。
ホテルではまたもアスタナと同宿。
選手を待つ間、去年の同僚としばらく長話。彼らも今年からキッチンカーを導入。
イタリア人コックのダニエレは、仕事の環境もは良くなったが、求められる要求も高くなったと話していました。
自転車チームはコックとキッチンカーの所有もスタンダードになりつつ有りますね。
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